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南相馬市の万葉歌碑
陸奥真野万葉植物園 万葉集 巻20
・場所:福島県南相馬市鹿島区江垂桜平 桜平山公園  Yahoo地図
2014.4.22


2014.4.22


 

万葉集 巻20−4448 
橘 諸兄(たちばなの もろえ)
・説明:684−757年 奈良時代の政治家
・万葉植物:あじさい
 あぢさゐの 八重咲くごとく 八つ代にを いませ我が背子 見つつ偲はむ
 あぢさゐの やへさくごとく やつよにを いませわがせこ みつつしのはむ
 歌意:紫陽花が八重に咲くように、長く生きて下さい。貴方。私はその立派さをみながらお慕いしましょう。
陸奥真野万葉植物園 2014.4.22


2014.4.22



 
万葉集 巻20−4455
葛城王()
・説明:年 
・万葉植物:芹 
 あかねさす 昼は田賜びて  ぬばたまの 夜の暇に   摘める芹子これ
 あかねさす ひるはたたびて ぬばたまの よるのひまに つめるせりこれ
 歌意:間は役所の仕事で大変忙しかったのだよ。それでも夜に何とか暇を見つけてやっと摘んできた芹ですぞ。これは
陸奥真野万葉植物園 2014.4.22




万葉集 巻20−4476 
大原真人今城(おおはらのまひといまき)
・説明:年 
・万葉植物:樒(しきみ) 
 奥山の之伎美が花の名の如や しくしく君に恋ひわたりなむ
 
 歌意:奥山(おくやま)の樒(しきみ)の花の名のように、しくしく(何度も)あなたのことを思いつづけることでしょうか
陸奥真野万葉植物園 2014.4.22



 

万葉集 巻20−4493
大伴 家持(おおともの やかもち)  
・説明:718?785年 奈良時代の貴族・歌人  父 : 大伴旅人(おおとものたびと)
・万葉植物:こうやぼうき(たまばはき)玉掃、多麻婆波伎
 始春の   初子の今日の  玉掃    手に取るからに ゆらく玉の緒
 はつはるの はつねのけふの たまばはき てにとるからに ゆらくたまのを
 歌意:初春の初子の日である今日、玉箒を手にした途端に音をたてる玉の緒
   玉箒(たまばはき):玉の飾りを付けたほうき
   こうやほうき:高野箒:高野山で使われたほうき
   初子(はつね):その月の最初の子(ね)の日
陸奥真野万葉植物園 2014.4.22


 


万葉集 巻20−4512  
大伴 家持(おおともの やかもち)
・説明:718−785年 奈良時代の貴族・歌人 父 : 大伴旅人(おおとものたびと)
・万葉植物: 
 池水に   影さへ見えて  咲きにほふ 馬酔木の花を  袖に扱入れな
 いけみずに かげさへみえて さきにほふ あしびのはなを そでにこきれな
 歌意:池水に影を映して咲きにおう馬酔木の花をしごきとって袖に入れたいものだ
陸奥真野万葉植物園 2014.4.22


2014.4.22


 


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