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宮城野通り和歌十首
・枕詞:宮城野

宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
 紫式部(むらさ きしきぶ)が作者というのが通説
・説明:生没年不詳  平安時代中期の女性作家、歌人。「源氏物語」の作者と考えられている。
    中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人
 
源氏物語・桐壺
宮木野 霧吹きむすぶ 風の音に 小萩がもとを 思ひこそやれ
 歌意:宮中を吹き渡る野分の風の音を聞くにつけて、涙が催されて、母君の里にいる若君のことを心もとなく思いやるのです
2013.2.21


2013.2.21



 
宮城野通り和歌十首 
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
藤原 秀能(ふじわらひでとう)(ひでよし)
・説明:1184−1240年 鎌倉時代初期の武士、公家、歌人  
如願法師集 
宮木のの 萩の古枝に 霜さえて かわらぬ月に 秋ぞのこれる
 歌意:
2013.2.21


2013.2.21




 宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
後鳥羽 天皇(ごとば てんのう) 
・説明:1180−1239年 高倉天皇の第四皇子として生まれる。
後鳥羽院御集
月すめば 露を霜かと みやぎ野の こはぎが原は なほ秋のかぜ
 歌意:
2013.2.21


2013.2.21




 宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
藤原 良経(ふじわら よしつね) 
・説明:1169−1209年 平安末〜鎌倉初期の公家 歌人 号は中御門殿,後京極殿 
 秋篠月清集
わすれずよ かりねに月を 宮ぎ野の まくらにちかき さをしかのこえ
 歌意:
2013.2.21


2013.2.21



 
宮城野通り和歌十首 
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図
西行 法師(さいぎょう ほうし) 
・説明:1118−1190年 和歌山県那賀郡打田町に生まれ
 本名:佐藤義清(のりきよ)。生命を深く見つめ、花や月をこよなく愛した平安末期の大歌人。
 宮廷を舞台に活躍した歌人ではなく、山里の庵の孤独な暮らしの中から歌を詠んだ。
山家集
あはれいかに くさはのつゆの こぼるらむ 秋風たちぬ 宮ぎののはら
 歌意:
2013.2.21


2013.2.21




宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
慈円(じえん)/吉水僧正/前大僧正慈円
・説明:1155−1225年 平安時代末期から鎌倉時代の天台宗の僧 
拾玉集
宮ぎ野や しもやたびおく 萩のうへに かれぬは月の ひかりなりけり
 歌意:
2013.2.21


2013.2.21




 宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図
藤原 長能(ふじわらの ながとう)(ながよし) 
・説明:950年頃−1017年頃 平安時代中期の歌人 中古三十六歌仙の1人。
 能因法師の歌の師となって秘伝を授けた
 
後拾遺和歌集
みやぎ野に つまとふ鹿ぞ さけぶなる もとあらのはぎに つゆやさむけき
 歌意:
2013.2.21


2013.2.21



 
 宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図
永縁(えい えん)
・説明:1048−1125年 78歳 通称:初音僧正  興福寺権僧正 
堀河百首
みやぎのの あきのはぎはら わけゆけば 上ばのつゆに 袖ぞぬれぬる
 歌意:
 2013.2.21


 2013.2.21



 
宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
詠み人知らず
古今和歌集
みやぎのの もとあらのこ萩 露をおもみ 風をまつこと きみをこそまで
 歌意:
   2013.2.21


2013.2.21



  
 宮城野通り和歌十首
・場所:仙台市宮城野区榴岡 Yahoo!地図 
  源 俊頼(みなもとの としより)
・説明:1055−1129年 75歳 平安時代後期の官人・歌人
千載和歌集
さまざまに こころぞとまる 宮ぎのの 花のいろいろ むしのこえごえ
 歌意:
2013.2.21


 2013.2.21