万葉集 巻14−3529
|
詠み人知らず
|
とやの野に をさぎ狙はり をさをさも 寝なへ子故に 母にころばえ
|
とやののに をさぎねらはり をさをさも ねなへこゆゑに ははにころはえ
|
歌意:とやの野に、兎を狙うように、ねらいながら、はかばかしくも寝ないおとめのために、母に叱責される
兎とは彼女の事で、夜這いが母親に見つかり怒られた歌らしい
をさぎ:うさぎ
|
| 1994年(平成6年) 建立 揮毫:酒井正 |
|
上碑に併刻
|
| 中務卿親王(なかつかさきょう しんのう) |
| ・説明: |
古今和歌集
|
みちのくの 信夫の鷹の 鳥谷ごもり かりにもしらじ 思ふ心は
|
みちのくの しのぶたかの とやごもり かりにもしらじ おもふこころは
|
歌意:
|
1994年(平成6年) 建立 揮毫:酒井正
|
|