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万葉植物
 さきくさ(三枝)/和名:ミツマタ(三椏)
・説明:茎が三つに分かれている植物。ミツマタ・ジンチョウゲ・ヤマユリ・ミツバゼリ・フクジュソウ、その他諸説がある。
 万葉集に詠まれた「このてがしは」は2首
 

万葉集 巻10−1895
柿本 人麻呂(かきのもとの ひとまろ) 
・説明:?−?年 飛鳥時代の歌人。名は「人麿」とも表記される  
 春されば  まづ三枝の   幸くあらば  後にも逢はむな  恋ひそ吾妹
 はるされば まづさきくさの さきくあらば のちにもあはむな こひそわぎも
 歌意:春になると 真っ先に咲く草の花のように幸せであれば、あとで会っても良いでしょう。
恋しがらないで妻よ
 さきくさ:早春に咲く三椏(みつまた)、福寿草、笹ゆり、檜がある。
 吾妹:わが親しい人
昭和万葉の森 2013.4.1


 
 万葉クリエートパーク中央広場 2013.4.1


郡山万葉植物園 2014.5.12



  
昭和万葉の森 2010.4.30


昭和万葉の森 2010.4.30

昭和万葉の森 2010.4.30