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万葉植物
かつら()/和名:カツラ(桂)
(桂の字ができるまで楓の字が使われた)
・説明:

万葉集 巻4−632
湯原 王(ゆはらの おほきみ)  
・説明:?−?年 奈良時代の皇族歌人
 目には見て 手には取らえぬ 月の内の   のごとき   妹をいかにせむ
 めにはみて てにはとらえぬ つきのうちの かつらのごとき いもをいかにせむ
 歌意:見ることはできても、手に取ることができない、月に生える楓(桂)のようなあなた。いったいどうしたらいいの。
昭和万葉の森 2013.4.1


昭和万葉の森 2013.4.12013.4.1


 

万葉集 7−1359
詠み人知らず
 向つ岡の   若の木    下枝取り  花待つい間に  嘆きつるかも
 むかつおの  わかかつらのき しつえとり はなまついまに なげきつるかも
 歌意:向かいの山の若い桂の木のような娘さん、その下枝を手に取って花の咲くのを待つ間に、私はため息をついたことよ。
郡山万葉植物園 2014.5.12



弥勒寺の桂



 万葉集 巻 −
 
 
 
 歌意: