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万葉植物
わらび(和良比)/和名:ワラビ()
さわらび(早蕨):芽が出たばかりのわらび
・説明:
 万葉集に詠まれた「わらび」は1首
 

万葉集 巻8−1418
志貴 皇子(しきの みこ)
・説明:?−716年 飛鳥時代末期から奈良時代初期にかけての皇族、歌人
    天智天皇の第七皇子  芝基皇子、施基皇子(施基親王)、志紀皇子
 
 石激(走)る 垂水の上の   の    萌え出づる春に  なりにけるかも
 いはばしる たるみのうへの さわらびの もえいづるはるに なりにけるかも
 歌意:岩ばしる垂水の上のわらびが萌え出る春になったのだなあ
    垂水:したたり落ちる滝
昭和万葉の森 2013.4.1


 
仙台市野草園の水琴窟


郡山万葉植物園 2014.5.12



わらび(和良比)/和名:ワラビ()