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万葉植物
 かし(橿)(白杜)・しらかし(白橿)/和名:カシ
・説明:晩春、尾状の雄花序と、1〜3個の雌花を新葉のわきにつける
大松沢の樫



万葉集 巻10−2315
柿本 人麻呂(かきのもとの ひとまろ) 
・説明:?−?年 飛鳥時代の歌人。名は「人麿」とも表記される
 あしひきの 山道も知らず  白橿の   枝もとををに  雪の降れれば
 あしひきの やまぢもしらず しらかしの えだもとををに ゆきのふれれば
 歌意:どこが山道がわからない、しらかしの枝がたわむほど雪が降っているので山道をどう行ってよいかわからない。
 枕詞:あしきひの:「山」にかかる
昭和万葉の森 2013.4.1


 郡山万葉植物園 2014.5.12