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万葉植物
いちし(壱師):和名:ヒガンバナ(彼岸花)・マンジュシャゲ(曼珠沙華)
・説明:高さ30〜50p、彼岸の頃に咲く
・花期:8月〜9月   ・場所:全国

 万葉集で詠まれた「いちし」は1首






万葉集 巻11−2480
柿本 人麻呂(かきのもとの ひとまろ)
・説明:?−?年 飛鳥時代の歌人。名は「人麿」とも表記される
 道の辺の  いちしの花の  いちしろく 人皆知りぬ   我が恋妻を
 みちのへの いちしのはなの いちしろく ひとみなしりぬ あがこひづまを
 歌意:道端のいちしの花が目立つように、私の恋しい妻のことをみんなに知られてしまいました。
郡山万葉植物園  2014.5.12