HOME
万葉植物
うはぎ
(宇波疑)/和名:ヨメナ
・説明:万葉集で詠まれた「うはぎ」は2首
万葉集 巻2−221
妻もあらば 摘みて食げまし 沙弥の山 野の上の
うはぎ
過ぎにけらずや
歌意:
万葉集
巻
10−1879
詠み人知らず
春日野に 煙立つ見ゆ 少女らし 春野の
うはぎ
採みて煮らしも
はるののに けぶりたつみゆ おとめらし はるののうはぎ つみてにらしも
歌意:春日野に煙が立ち登るのが見える。少女が春野の嫁菜を摘んで煮ているようだ
郡山万葉植物園
2014.5.12