| 二木の松碑(武隈の松) |
| ・場所:宮城県岩沼市二木2丁目2番(二木の松史跡公園) Yahoo!地図 |
松尾 芭蕉(まつお ばしょう)
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・説明:1644−1694年 51歳 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(むねふさ)
江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人
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さくらより 松は二木を 三月越し
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さくらより まつはふたきを みつきごし
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・句意:桜よりも私を待っていてくれたのは二木の松で、三月越しに見ることができました。
松に待つを、三に見を掛けたり。二木、三月と数字の語呂を合わせたりの技巧句
・詠んだ時期・場所:1689年「奥の細道」 岩沼市二木の松
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年 建立
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岩沼市指定文化財
二木(ふたき)の松(武隈の松)(たけくまのまつ)
この松は、陸奥の歌枕のなかでもその詠歌の多いことでは屈指の名木である。
千余年前、陸奥の国司としてとして着任した藤原元良(善)が植え、以後能因・西行をはじめ多くの歌人に詠まれるようになった。
元禄2年5月4日(1689年)現在の6月20日)、この松を訪れた松尾芭蕉は、「武隈の松にこそめ覚る心地はすれ。・・・めでたき松のけしきになん侍(はべり)し。」と「おくのほそ道」に記して「桜より松は二木を三月越シ」の旬で結び、曽良の「随行日記」には、「岩沼入口ノ左ノ方ニ、竹駒明神卜云有リ。ソノ別当ノ寺ノ後二武隈の松有。竹がきヲシテ有。ソノ辺、侍やしき也。」とある。
この松は、植え継がれて七代目といわれ、文久2年(1862年)に植えられたものと伝えられている。
昭和44年(1969年)5月29日、市の文化財に指定された。
平成元年3月 岩沼市教育委員会
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