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松尾芭蕉

益岡公園
・場所:宮城県白石市益岡町 益岡公園 Yahoo!地図
松尾 芭蕉(まつお ばしょう) 
・説明:1644−1694年 51歳 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(むねふさ)
    江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人
        かげろふの 我肩に立つ   紙子かな
        かげろうの わがかたにたつ かみこかな
・句意:防寒着の紙子を着て、春の訪れを知らないで何時までも着ていたら、なんと自分の肩に陽炎が立っている。ようやくこれを脱ぎ捨てることのできる春がきた。
 かげろう:陽炎
 紙子(かみこ):紙をもみ柔かくしたものに、裏に絹や布をつけた着物
        和紙に柿渋を塗って作った防寒服
 白石で詠まれた句ではない、「おくのほそ道」に出発する少し前に、江戸旅宿で詠んだ句
 江戸時代白石は日本有数の「紙子」の特産地で知られていることから又、芭蕉の着ていた紙子は白石紙子と言われているため白石に句碑がある。
詠んだ時期・場所:1689年「奥の細道」 出発前の江戸

 1973年 建立 二百八十回忌
2010.4.6



 
諏訪神社 
・場所:宮城県白石市越河字中妻8 諏訪神社 Yahoo!地図 
松尾 芭蕉(まつお ばしょう)
・説明:1644−1694年 51歳 三重県伊賀市出身 本名:松尾宗房(むねふさ)
    江戸時代前期の日本史上最高の俳諧師の一人
       咲きみたす 桃の中より   初さくら
       さきみだす もものなかより はつざくら
・句意:爛漫と咲く桃の花の中に初桜を発見したよろこび。現在ではソメイヨシノなどは桃より早く咲くのでこういう情景は奇異な感じがするが、山桜や吉野桜のこの時代ではヤマモモの花の方が先に咲いたのである。
詠んだ時期・場所:1688年

北村 季吟(ききたむら きぎん)
・説明:1624−1705年 82歳 歌人・俳人 滋賀県生まれ
    号は:拾穂軒・湖月亭など
  芭蕉は、旧主蝉吟の縁故で季吟の門下に入り、季吟の秘伝であり免許皆伝の証である「埋木」を与えられたといわれている。芭蕉は、季吟を通じて俳諧に進むことになる。
 
           梅さくら  松は御前に   夏の月
           うめさくら まつはごせんに なつのつき
 句意:
 年 建立
2010.4.6