HOME

万葉の植物
むぎ()(武芸)(牟伎)/和名:オオムギ(大麦)
・説明:
 万葉集に詠まれた「むぎ」は3首
 

万葉集 12−3096
詠み人知らず
・万葉植物:むぎ()(武芸)(牟伎)/和名:オオムギ(大麦)
 馬柵越しに 食む駒の 罵らゆれど 猶し恋しく 思ひかねつも
 ませごしに むぎはむこまの のらゆれど] なほしこひしく おもひかねつも
 歌意:馬柵越しに首を伸ばして隣りの麦を食う子馬が叱られるように親にどんなに叱られてもいっそう恋しく思ってしまう
 郡山万葉植物園 2014.5.12




万葉集 巻14−3537
 
 くへ越(ご)しに 麦(むぎ)食(は)む小(こ)馬(うま)の はつはつに 相(あひ)見(み)し子らし あやに愛(かな)しも 
 
 歌意:
 

  
万葉集 巻14−3537或本
 
 馬(うま)棚(せ)越(ご)し 麦(むぎ)食(は)む駒の はつはつに 新肌(にいはだ)触れし 子ろし愛(かな)しも  
 
 歌意: