万葉植物
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ところづら(冬薯蕷葛)(野老づら)/和名:オニトコロ
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・説明:ヤマイモに似ていますが、葉はヤマイモよりは広めで、ハート型をしています。
づらは蔓のこと
万葉集に詠まれた「ところづら」は2首
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万葉集 巻7−1133
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詠み人知らず
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・万葉植物:ところづら(冬薯蕷葛)/和名:トコロ
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| すめろきの 神の宮人 ところづら いやとこしくに 我れかへり見む |
| すめろきの かみのみやひと ところづら いやとこしくに われかへりみむ |
| 歌意:歴代の天皇の御霊をいつまでも祀り続ける宮人のように私は何度もこの吉野の地を訪れましょうところづら(野老葛)がいつ何時までも伸びつづけるように |
郡山万葉植物園 2014.5.12

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万葉集 巻9−1809
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高橋 虫麻呂(たかはしのむしまろ)
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・万葉植物:ところづら(冬薯蕷葛)/和名:トコロ
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| ・・・懸佩(かけはぎ)の 小剣(をだち)取り佩(は)き、ところづら、尋(と)め行(ゆ)きければ、親族(うがら)どち、い行き集(つど)ひ、長き代(よ)に、標(しるし)にせむと・・・・ |
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| 歌意: |
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