宮城県の句碑・歌碑
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みやぎ文化百選 万葉の路 涌谷万葉の里
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・場所:宮城県遠田郡涌谷町字下町 黄金山神社 Yahoo!地図
・説明:日本最北の万葉の地
黄金山神社境内にある県下唯一(万葉地理の最北限)の万葉の歌碑
大伴家持が天平の産金を賀ぎ万葉集巻十八に長歌一首と反歌三首が載せられており歌碑は反歌の一つ
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2012.5.9

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| 万葉集 巻1−48 |
| 柿本 人麻呂(かきのもとの ひとまろ) |
・説明:?−?年 飛鳥時代の歌人。名は「人麿」とも表記される
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東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ
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ひむがしの のにかぎろひの たつみえて かへりみすれば つきかたぶきぬ
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歌意:東の野に曙が輝くのが見えている。振り返ってみると月が西の空を渡っている
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年 建立
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涌谷万葉の里 2012.5.9

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| 万葉集 巻5−803 |
山上 憶良(やまのうえの おくら)
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・説明:660−733?年 奈良時代の官人、歌人
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銀も 金も玉も 何せむに 勝宝 子に及かめやも
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しろかねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも
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歌意:銀も金も玉もなんの役に立とう。優れた宝も、子供に及ぶことなどあろうか
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年 建立
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涌谷万葉の里 2012.5.9

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| 万葉集 巻8−1424 |
山部 赤人(やまべの あかひと)
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| ・説明:?−?年 奈良時代の歌人 三十六歌仙の一人 |
春の野に すみれ摘みにと 来し我れぞ 野をなつかしみ 一夜寝にける
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はるののに すみれつみにと こしわれぞ のをなつかしみ ひとよねにける
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歌意:春の野にすみれを摘もうと来た私は、野に心をひかれたので一夜寝てしまった
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年 建立
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涌谷万葉の里 2012.5.9

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| 万葉集 巻18−4097 |
| 大伴 家持(おおともの やかもち) |
・説明:718−785年 奈良時代の貴族・歌人 三十六歌仙の一人
父:大伴旅人(おおとものたびと) |
すめろきの 御代栄えむと 東なる みちのくやまに くがね花咲く
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すめろきの みまさかえむと あずまなる みちのくやまに くがねはなさく
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歌意:天皇の御代栄えむと 東なるみちのく山に 金花咲く
天皇の御代が繁栄するしるしとして、東国の陸奥の山に黄金の花が咲き誇っている
(金が産出したことをいう) |
1954年 建立
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涌谷万葉の里 2012.5.9

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万葉集 巻18−4097
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大伴 家持(おおともの やかもち)
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・説明:718−785年 奈良時代の貴族・歌人 三十六歌仙の一人
父:大伴旅人(おおとものたびと) |
須売呂伎能 御代佐可延牟等 阿頭麻奈流 美知乃久夜麻尓 金花佐久
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天皇の 御代栄えむと 東なる 陸奥山に 黄金花咲く
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すめろきの みまさかえむと あずまなる みちのくやま くがねはなさく
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歌意:天皇の御代が栄えるだろうと、東国の陸奥の山に黄金の花が咲く
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1954年(昭和29年) 涌谷町教育委員会 建立
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涌谷万葉の里 2012.5.9

2012.5.9

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