万葉植物
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あし(葦)(蘆)(安之)(阿之)/和名:アシ・ヨシ
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・説明:イネ科の多年草。根茎は地中をはい、沼や川の岸に大群落をつくる。高さは2〜3mになり、茎は堅く、円柱形で、細長い葉が互生する。穂は秋に出て紫色から紫褐色に変わる
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万葉集 巻1−64
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志貴 皇子(しきの みこ)
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・説明:668?−716年 飛鳥時代末期から奈良時代初期にかけての皇族、歌人
天智天皇の第七皇子 |
葦辺行く 鴨の羽がひに 霜降りて 寒き夕べは 大和し思ほゆ
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あしへゆく かものはがひに しもふりて さむきゆふべは やまとしおもほゆ
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歌意:葦の原を行く鴨の羽に霜が降って、こんな寒い夕暮れには大和のことを思います
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翠ヶ丘公園(みどりがおかこうえん) 2013.12.6

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郡山万葉植物園 2014.5.12

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万葉集 巻11−2468
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| 柿本 人麻呂(かきもとの ひとまろ) |
・説明:?−?年 飛鳥時代の歌人。名は「人麿」とも表記される
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・万葉植物:あし(葦)・よし/和名:アシ
しりくさ(知草)/和名:サンカクイ
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港葦に 交じれる草の しり草の 人皆知りぬ 我が下思ひは
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みなとあしに まじれるくさの しりくさの ひとみなしりぬ わがしたもひは
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| 歌意:河口の葦に混じっている草の知り草のように人がみんな知ってしまった私の心の中に秘めた貴女への想いを |
郡山万葉植物園 2014.5.12

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