HOME

有間 皇子(ありまの みこ)
・説明:640−658年 孝徳天皇の皇子  後世には「有馬」と表記される例が多い

万葉集 巻2−141/万葉クリエートパーク中央広場
・場所:宮城県黒川郡大衡村大衡
・万葉植物:まつ:
有間 皇子(ありまの みこ)
・説明:640−658年 孝徳天皇の皇子  後世には「有馬」と表記される例が多い 
万葉集 巻2−141
 磐白(代)の 浜が枝を   引き結ぶ  ま幸くあらば  また還り見む
 いはしろの はままつがえを ひきむすび まさきくあらば またかへりみむ
 歌意:磐代の浜松の枝を引っ張って結び、道中の息災を祈る
    願いかなって無事であったなら、また帰って来てこの松を見よう。
2010.4.30



万葉集 巻2−142

万葉集 巻2−142/昭和万葉の森
・場所:宮城県黒川郡大衡村大衡 Yahoo!地図 
・万葉植物:しひ:、四比、思比 スダジイ、ツブラジイ
 家にあれば  笥に盛る飯を  草枕    旅にしあれば  の葉に盛る
 いへにあれば けにもるいひを くさまくら たびにしあれば しひのはにもる
 歌意:家に居れば椀に盛る飯も、旅先に出て思うにまかせぬ思い出椎の葉に盛る。
 2013.4.1





万葉集 巻2−141

万葉集 巻2−141/福浦島(ふくうらじま)県立自然植物公園
・場所:宮城県松島町福浦島  Yahoo!地図
・万葉植物:アカマツ 万葉名:まつ
 磐代の   浜が枝を   引き結び  真幸くあらば  また還り見む
 いはしろの はままつがえを ひきむすび まさきくあらば またかへりみむ
 歌意:磐代の浜にある松の枝を結んだ。運よく無事であったなら、また帰りにこの枝を見よう。
 2014.4.20



万葉集 2−141/郡山万葉植物園
・場所:福島県郡山市喜久田町堀之内字赤津14 Yahoo地図  
・万葉植物:まつ
 磐代の   浜がを    引き結びま 幸くあらば   また還り見む
 いはしろの はままつがを ひきむすび まさきくあらば またかへりみむ
 歌意:磐代の浜松の枝を引っ張って結び、道中の息災を祈る――願いかなって無事であったなら、また帰って来てこの松を見よう。
 2014.5.12



 
万葉集 巻2−142

万葉集 巻2−142/陸奥真野万葉植物園
・場所:福島県南相馬市鹿島区江垂桜平 桜平山公園  Yahoo地図
・万葉植物:椎:しい 
 家にあれば  筍に盛る飯を  草枕    旅にしあれば  の葉に盛る
 いえにあれば けにもるいひを くさまくら たびにしあれば しいのはにもる
 歌意:家にいる時は筍に盛って食べる飯を草枕(枕詞)、旅に出る時は椎の葉に盛って食べる
 2014.4.22


2014.4.22