後拾遺 751
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みちのくの をだえの橋や 是ならん ふみみふまずみ こころまどはす
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みちのくの をだえのはしや これならん ふみみふまずみ こころまどはす
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歌意:みちのくにある緒絶えの橋というのはこれなのであろう。踏み渡ったり渡らなかったり(文を見たり見なかったり)ちょうど、いつ断ち切れてしまうかわからない橋を、踏んだり踏まなかったり、ビクビクしながら渡るようなものだ。
「踏み」と「文」との掛詞
緒絶え:縁の切れること「愛の途絶」意味する。
悲恋の歌枕 緒絶えの橋を全国に広めた歌
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1807年(文化4年) 池田屋多利吉の母 建立
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