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藤原 道雅(ふじわらの みちまさ)
・説明:992-1054年 平安時代中期の公卿・歌人。藤原伊周の長男
    中古三十六歌仙の1人
緒絶えの橋(をだえのはし) 
・場所:宮城県大崎市古川七日町 Yahoo!地図
 歌枕:赤字
 
後拾遺 751
 みちのくの をだえの橋や 是ならん ふみみふまずみ こころまどはす
 みちのくの をだえのはしや これならん ふみみふまずみ こころまどはす
 歌意:みちのくにある緒絶えの橋というのはこれなのであろう。踏み渡ったり渡らなかったり(を見たり見なかったり)ちょうど、いつ断ち切れてしまうかわからない橋を、踏んだり踏まなかったり、ビクビクしながら渡るようなものだ。
 「踏み」と「文」との掛詞 
 緒絶え:縁の切れること「愛の途絶」意味する。
 悲恋の歌枕 緒絶えの橋を全国に広めた歌

 1807年(文化4年) 池田屋多利吉の母 建立