| 万葉集 巻1−1 |
雄略 天皇(ゆうりゃく てんのう)
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| ・説明:?−?年 5世紀後半の天皇 別名:大泊瀬幼武命(おおはつせわかたけのみこと) |
・万葉植物:春菜(はるな)もしくは若菜(わかな):春に目を出す菜の類を言う
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籠もよ み籠持ち 掘串もよ み掘串持ち この岡に 菜摘ます児
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こもよ みこもち ふくしもよ みぶくしもち このおかに なつますこ
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家告らせ 名告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて
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いえのらせ なのらさね そらみつ やまとのくには おしなべて
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吾こそ居れ しきなべて 吾こそせ 吾をこそは 告らめ家をも名をも
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あれこそをれ しきなべて あれこそせ あれをこそは つらめいえをもなおも
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歌意:良い籠と掘串を持って、この丘で菜を摘んでる娘さん。家はどこですか名前は、
大和の國は、私が支配しているのだが、この私の方から打ち明けよう。家も名をも
雄略天皇が春菜を摘む乙女をくどく歌
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昭和万葉の森
2013.4.1

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