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万葉集 巻9−1664〜1881

万葉集 巻9−1745
詠み人知らず
・万葉植物:クリ 万葉名:くり
 三の   那賀に向へる  曝井の   絶えず通はむ  そこに妻もが
 みつぐりの なかにむかへる さらしいの たえずかよはむ そこにつまもが 
 歌意:那賀に向き合っている曝井の水のように絶えず通うと思う、そこに妻がいればよいのだが
福浦島(ふくうらじま)県立自然植物公園 2014.4.20


翠ヶ丘公園(みどりがおかこうえん)  2013.12.6




万葉集 巻9−1777
播麿 娘子(はりまの をとめ)
・説明:・説明:?−?年 奈良時代の女性
・万葉植物:つげ、黄楊 

 君なくは  なぞ身装はむ  櫛笥なる  黄楊の小櫛も  取らむとも思はず

 きみなくは なぞみよそはむ くしげなる つげのをぐしも とらむともおもはず
 歌意:あなたが去ってしまったら、どうして身を飾ったりしましょうか。
    櫛箱のつげの小櫛も使おうとは思いません。
万葉クリエートパーク中央広場 2010.4.30


 翠ヶ丘公園(みどりがおかこうえん) 2013.12.6