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宮城県の万葉歌碑
安法 法師(あんぽう ほうし)
・説明:?−?年 平安時代の僧、歌人。俗名:源趁(みなもとのしたごう)
    中古三十六歌仙の一人
塩竃曲水
・場所:塩竃市西町
 「塩竈曲水」は、道路整備に合わせて地下に埋設された祓川を、利府町春日を水源とする権現堂浄水場の越流水を利用し再現したものである。
 この流れに沿って「塩竈百人一首」を掲示し、「曲水の宴」の創造を図っている。
 塩竃の歌枕:
赤字

安法法師集
としふりて あまそなれたる 塩竈の うらのけぶりは まだぞのこれる
 歌意:融大臣が亡くなって、年月が経った今でも、塩竈を象ったこの河原院では海人の塩焼く遺風が伝えられて、煙を立てていることです。