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本院 侍従(ほんいんの じじゅう)
・説明:生没年未詳 平安時代の歌人。
 平貞文(たいらのさだふみ)が、本院侍従のあまりの美しさに心を惹かれた女
 塩竃曲水
・場所:塩竃市西町
 「塩竈曲水」は、道路整備に合わせて地下に埋設された祓川を、利府町春日を水源とする権現堂浄水場の越流水を利用し再現したものである。
 この流れに沿って「塩竈百人一首」を掲示し、「曲水の宴」の創造を図っている。
 塩竃の歌枕:
赤字

 続古今和歌集
ほかざまに なびくをみつつ しほがまの けぶりやいとど もえまさるらん
 歌意:思わぬ方向になびく煙を見ながら、塩竈の塩焼く煙が益々勢いを強くするように、他の人に靡いていく恋人を目にして、更に「思ひ」の「火」でご自身を焦がしていらっしゃるのではないでしょうか。