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藤原 公任(ふじわらの きんとう)
説明:903−1041年 平安時代中期の公卿 歌人。関白太政大臣藤原頼忠の長男。
    小倉百人一首では大納言公任
陸奥の歌枕
松ヶ浦島(まつがうらしま)/御殿崎(ごてんざき) 
・場所:七ヶ浜町松ヶ浜 Yahoo!地図
 御殿崎は平安時代には松ヶ浦島と呼ばれ、当時の和歌の枕言葉として、その名は京の都まで知られていました。松ヶ浦島は、松ヶ浜地方の総称で、その中心が御殿崎だったのです。実際に、平安の大宮人(おおみやびと)(京都の宮中に住まう人々)は、松ヶ浦島を歌会の歌題としました。
 藩政時代になると、仙台藩主伊達家の遊覧地となりました。その中心となったのが、伊達政宗が松ヶ浜でもっとも眺めのよい鴻ヶ崎(こうがさき)に建てさせた仮館でした。その後、鴻ヶ崎は、お殿様の仮館が建つところという意味から御殿崎と呼ばれるようになり、その地名が今も残されています。

藤原 公任(ふじわらの きんとう)
・説明:903−1041年 平安時代中期の公卿 歌人。関白太政大臣藤原頼忠の長男。
    小倉百人一首では大納言公任
 さかしがる 人もなければ  行く末の  契りに来つる  松が浦島
 さかしがる ひともなければ ゆくすえの ちぎりにきつる まつがうらしま
 歌意: