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万葉植物
あおぎり(青桐)(梧桐)/和名:アオギリ
・説明:樹高15〜20m。樹皮は緑色。
    葉は互生 長柄があり、大きくて薄く、卵形で浅く3〜5裂
     花は6〜7月 分布:本州の伊豆半島や紀伊半島、四国や九州の海岸沿いに

万葉集 5−810
大伴 旅人(おおともの たびと)
・説明:665−731年 奈良時代初期の貴族、歌人  大伴家持の父
・万葉植物:あおぎり(青桐)(梧桐)/和名:アオギリ
 題辞
 
梧桐の日本琴一面 仇は琴 夢に娘子に代わりて曰はく
 この悟桐製の日本琴(やまとこと)は対馬の結石山(ゆひしやま)の
 孫枝(ひこえ:根もとの脇から生えた枝)から作られたものです。
 この琴が夢で乙女になって現れ、こう言いました。
 如何にあらむ 日の時にかも  声知らむ  人の膝の上   我が枕かむ
 いかにあらむ ひのときにかも こえしらむ ひとのひざのへ わがまくらかむ
 歌意:物を言わぬ木であってもいつ、どんな時になったら、この琴の音を知ってくださる人の膝の上で、膝を枕に横たわることができるでしょうか。
郡山万葉植物園 2014.5.12



万葉集 5−811
大伴 旅人(おおともの たびと)
・説明:665−731年 奈良時代初期の貴族、歌人  大伴家持の父
 言問わぬ  木にはありとも うるはしき 君が手(た)馴れの 琴にしあるべし 
 こととわぬ きにはありとも うるはしき きみがたなれの  ことにしあるべし
 歌意:物を言わぬ木であっても、お前はきっとすばらしいお方の寵愛を受ける琴になることができましょう。




万葉集に詠まれた「」は首


  
  
万葉集 
 
 
 
 歌意:
 


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 歌意:
 

  
万葉集 
 
 
 
 歌意: