万葉植物
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| 万葉名:(つみ)/和名:ヤマボウシ(山法師) |
・説明:高さ5〜10m 幹は灰褐色。葉は対生し、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4〜12p
全縁でやや波打つ。花期:6〜7月
万葉集に詠まれた「つみ」は3首
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万葉集 巻3−386
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この夕 柘のさ枝の 流れ来ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ
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歌意:
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万葉集 巻3−387
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| 若宮 年魚麻呂(わかみやの あゆまろ) |
| ・説明: |
古に 梁打つ人の 無かりせば 此処もあらまし 柘の枝はも
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いにしへに やなうつひとの なかりせば ここにもあらまし つみのえだはも
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歌意:昔に梁を仕掛けた人さえいなかったならばここにも柘の枝があるだろう
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福浦島 2014.4.20

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万葉集 巻10−1937
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・・・ 神なび山に 明けくれば 柘のさ枝に 夕されば 小松が末に ・・・
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歌意:
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大倉山(933m)

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