昭和万葉の森 万葉集 巻1
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・場所:宮城県黒川郡大衡村大衡 Yahoo!地図
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万葉集 巻1−1 パンフレットの番号「1」
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| 雄略 天皇(ゆうりゃく てんのう) |
| ・説明:生没年不詳 5世紀後半の天皇 別名:大泊瀬幼武命(おおはつせわかたけのみこと) |
| ・万葉植物:春菜(はるな)もしくは若菜(わかな):春に目を出す菜の類を言う |
籠もよ み籠持ち 掘串もよ み掘串持ち この岡に 菜摘ます児
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こもよ みこもち ふくしもよ みぶくしもち このおかに なつますこ
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家告らせ 名告らさね そらみつ 大和の国は おしなべて
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いえのらさ なのらさね そらみつ やまとのくには おしなべて
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| 吾こそ居れ しきなべて 吾こそせ 吾をこそは 告らめ家をも名をも |
こそをれ しきなべて こそせ をこそは つげらめいえをもなをも
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歌意:良い籠と掘串を持って、この丘で菜を摘んでる娘さん。家はどこですか名前は、
大和の國は、私が支配しているのだが、この私の方から打ち明けよう。家も名をも
雄略天皇が春菜を摘む乙女をくどく歌
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昭和万葉の森 2013.4.1

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万葉集 巻1−20 パンフレットの番号「21」
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| 額田 王(ぬかたの おおきみ) |
・説明:生没年未詳 日本の皇族。斉明朝から持統朝に活躍した万葉歌人
鏡王(かがみのおおきみ)の娘で大海人皇子(天武天皇)に嫁ぐ
額田女王、額田姫王又は額田部姫王とも記される。
額田王が絶世の美人であったというのは小説などでは通説となっている |
・万葉植物:むらさき:紫草、紫
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あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る
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あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる
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| 歌意:茜色の光さす紫の野で、あなたは袖を振ってらして、野の番人が見るかもしれませんよ。 |
昭和万葉の森 2013.4.1

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| 万葉集 巻1−21 パンフレットの番号「22」 |
| 大海人 皇子(おおあまのみこ)/天武 天皇(てんむてんのう) |
・説明:631?−686年 飛鳥(あすか)時代 第40代天皇。在位673-686年
舒明天皇の子,母は宝皇女
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・万葉植物:むらさき:紫草、紫、牟良佐伎
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紫草の にほへる妹を 憎くあらば 人妻ゆゑに 我れ恋ひめやも
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むらさきの にほへるいもを にくあらば ひとづまゆえに われこひめやも
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歌意:紫草のように美しい君は、人妻なのにどうしてこんなに想うのか
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昭和万葉の森 2013.4.1

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| 万葉集 巻1−28 パンフレットの番号「32」 |
| 持統 天皇(じとう てんのう) |
| ・説明:645−702年 天武天皇の皇后 白鳳(はくほう)時代の天皇。第41代 |
春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣乾したり 天の香具山
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はるすぎて なつくるらし しろたえの ころもほしたり あまのかぐやま
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歌意:春が過ぎて夏がやって来たらしい。白布の夏の着物が干してある。あの天の香具山
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昭和万葉の森 2013.4.1

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| 万葉集 巻1−63 パンフレットの番号「19」 |
| 山上 憶良(やまの うえおくら) |
・説明:660−733?年 奈良時代の官人、歌人
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・万葉植物:まつ:松
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いざ子ども 早く日本へ 大伴の 御津の浜松 待ち恋ひぬらむ
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いざこども はやくにほんへ おおともの みつのはままつ まちこひぬらむ
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歌意:さあ早く日本へ帰ろう、御津の浜松は、我らを待つ
御津の浜松:難波津(なにわつ)現在の大阪中央区
遣隋使で中国で歌った歌
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昭和万葉の森 2010.4.30

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