郡山万葉植物園
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・場所:福島県郡山市喜久田町堀之内字赤津14 Yahoo地図
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・説明:万葉集に歌われた植物の最北限にある植物園です。
万葉集は約170種類の万葉植物が詠まれているが、ここでは約140種類観賞できます。
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万葉集 巻9
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| 万葉集 巻9−1742 |
| 高橋 虫麻呂(たかはしの むしまろ) |
| ・説明:?−?年 奈良時代の歌人 |
・万葉植物:やまあい(山藍)/和名:ヤマアイ
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| 級照る 片足羽川の さ丹塗りの 大橋の上ゆ |
| しなてる かたしはがはの さにぬりの おおはしのうえゆ |
| 紅の 赤裳裾ひき 山藍もち 摺れる衣きて |
| くれないの あかもすそひき やまあゐもち すれるきぬきて |
| 歌意:片足羽川の丹塗りの橋を、美しい乙女が渡っていく。裾をひく紅の裳をはき、藍色の上着をまとって。 |
郡山万葉植物園 2014.5.12

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万葉集 巻9−1745
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| 高橋 虫麻呂(たかはしの むしまろ) |
| ・説明:?−?年 奈良時代の歌人 |
・万葉植物:くり(栗)(久利)/和名:クリ(栗)
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三栗の 那賀に向へる 曝井の 絶えず通はむ そこに妻もが
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みつぐりの なかにむかへる さらしゐの たえずかよはむ そこにつまもが
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歌意:那賀の向かいにある曝井の水が絶え間なく湧くように絶えず通おうここの女たちの中に
私の妻がいてくれたらよいのに
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郡山万葉植物園 2014.5.12

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万葉集 巻9−1777
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播磨 娘子(はりまの をとめ)
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・説明:・説明:?−?年 奈良時代の女性
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・万葉植物:つげ(黄楊)/和名:ツゲ
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| 君なくは なぞ身装はむ 櫛笥なる 黄楊の小櫛も 取らむとも思はず |
きみなくは なぞみよそはむ くしげなる つげのをぐしも とらむともおもはず
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歌意:あなたが来ないならわたしはお洒落をする気にもなれない
化粧箱の櫛を取る意味などないわ
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郡山万葉植物園 2014.5.12

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