万葉集 巻20−4465
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大伴 家持(おおともの やかもち)
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・説明:718(17)−785年 奈良時代の貴族・歌人 三十六歌仙の一人
父:大伴旅人(おおとものたびと) |
久方の 天の戸開き開き 高千穂の嶽に 天降し 皇祖の
ひさかたの あまのとひらき たかちほのたけ あもりし すめろきの
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神の御代より はじ弓を 手握り持たし 真鹿子矢を 手挟み添へて
かみのみよよ はじゆみを たにぎりもたし まかごやを たばさみそへて
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大久米の ますらたけをを 先に立て 靫取り負ほせ 山川を
おほくめの ますらたけをを さきにたて ゆきとりおほせ やまかわを
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岩根さくみて 踏み通り 国求ぎしつ ちはやぶる 神を言向け・・・
いはねさくみて ふみとおり くにまぎしつ ちはやぶる かみをことむけ
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| 歌意:遥か彼方の天の戸を開き 高千穂の岳に天降りした天皇の祖の神の御代から、櫨弓を手に握り持ち、真鹿児矢を脇にかかえて、大久米部の勇敢な男たちを先頭に立て、靫を取り背負い、山川を巖根を乗り越え踏み越えて、国土を求めて・・・ |
郡山万葉植物園 2014.5.12

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