万葉集 巻16−3872
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詠み人知らず
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わが門の 榎の実もり喫む 百千鳥 千鳥は来れど 君ぞ来まさぬ
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| わがかどの えのみもりはむ ももちとり ちとりはくれど きみぞきまさぬ |
・歌意:わが家の門にある榎木の実を啄みに百千鳥が毎日やって来る。それなのに貴方はおいでにならない
百千鳥:ももちどり:多くの鳥、いろいろの鳥、千鳥の別名、鶯の別名
・歌意:私のところには沢山の男が言い寄ってきますが、私が思っている肝心のあなたは来てくださらないのですね
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福浦島 2014.4.20

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郡山万葉植物園 2014.5.12

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