万葉植物
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たへ・たく(栲)(妙)(木綿)/和名:コウゾ()
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・説明:栲(たく)(たえ):こうぞの古名
万葉集に詠まれた「たへ」は首 |
万葉集 巻1−28
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持統 天皇(じとう てんのう)
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・説明:645−702年 天武天皇の皇后 白鳳(はくほう)時代の天皇。第41代
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春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣乾したり 天の香具山
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はるすぎて なつくるらし しろたえの ころもほしたり あまのかぐやま
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歌意:春が過ぎて夏がやって来たらしい。白布の夏の着物が干してある。あの天の香具山
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昭和万葉の森 2013.4.1

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万葉集 巻5−902
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山上 憶良(やまのうえの おくら)
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・説明:660−733? 奈良時代の官人、歌人
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水沫なす もろき命も 栲縄の 千尋にもがと 願ひ暮らしつ
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みなわなす もろきいのちも たくづなの ちひろにもがと ねがひくらしつ
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| 歌意:あぶくのように脆い命も千尋の長さであってほしいと願いつつただ暮らすばかり |
郡山万葉植物園 2014.5.12

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