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藤原 仲平(ふじわらの なかひら)
陸奥の歌枕の地

躑躅岡(つつじがおか)/榴岡
・場所:宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡 Yahoo!地図
藤原 仲平(ふじわらの なかひら)
・説明:875−945年 平安時代前期の貴族。藤原北家、摂政関白・藤原基経の三男 
 古今和歌六帖
 みちのくの つつじの岡の  くまつづら 辛しと妹を   けふぞ知りぬる
 みちのくの つつじのおかの くまつづら つらしといもを けふぞしりぬる
 歌意:遙かみちのくの榴岡への道は遠く、生い茂るくまつづらを分けての旅は苦しいだろうが、こんなにあなたに恋いこがれているのに、薄情でつれないことをしみじみ今日も感じています。
 くまつづら:日本全土に分布する多年生草本。高さ30〜80p、路傍や荒れ地、原野などに生育する。花期は6−9月、淡紅紫色の花